スピリチュアルの力 〜幸せを呼び込む作法〜 第7回 幸せを呼び込む作法「月の力を活用する」

幸せを呼び込む作法「月の力を活用する」

【月のパワー】

太陽と同様に人体そして地球に大きな影響を与える月。身近な現象であれば、海の満ち干きや女性の月経がすぐに浮かびますね。
地球、太陽、月。この3つは絶妙なバランスを保つことでエネルギーを生み出していることが、地球に生命体を存在できている大きな理由の一つと考えています。
今回は月の力を活用したライフエナジーをチャージしていく方法をお伝えしていきます。

月は体内の水分(血液)をコントロールする力を持っています。冒頭に上げた女性の生理がいい例ですね。一般的に月は、夕方〜夜にかけて姿を現します。夜、多くの方々は眠りにつきます。その際に簡単にできることです。
寝る方位、頭を北向きに眠るとライフエナジーをうまくチャージすることができます。地球には、大きな地場があります。簡単にいうと北極点近くにN極、南極点近くにS極があるイメージですね。その地場と上手く調和をとること。それがポイントになります。
人の身体に見立てると、頭がN極、足先がS極です。地場とうまく安定させていくことで、身体がしっかりと休息をしライフエナジーを蓄えてくれます。

日本には昔から、北枕は縁起が悪いと伝わってきています。亡くなられた方々を北向きに寝かせるため、不吉・縁起が悪いと言われていますね。でもそれは迷信です。地場が身体に及ぼす影響を考えると北向きが1番身体に良い方位です。この頃馴染みが深くなった風水の世界でもそう考えられています。
もし、寝る際の向きを北向きに調整できるのであれば、ライフエナジーを効率よくチャージする方法としておすすめします。寝ながらライフエナジーをチャージできるので、すぐにできますね。
中には、家の構造上、北向きにできないという方もいらっしゃると思います。その際には、「私は北向きで寝ている」という意識で寝てください。このコラムでも何度も伝えていますが、意識を変えるというのは自身に大きな変革を及ぼします。意識を変えることで、うまくエネルギーをチャージしていきましょう。

「新月からはじめる」
月は地球から見ると、新月〜満月と姿を変化させていきます。新月と満月では受ける影響もまったく違います。簡単にいうと、新月は空(から)の状態、満月は満タンの状態です。新月はエネルギーの消耗が激しい時期で、満月は太陽と同様のパワーを持っています。
月は、新月〜満月にかけて、どんどんパワーがアップしていきます。新月がダメということではありません。物事をはじめる時は、新月の時にポジティブな意識を作り、将来の設計図(第4回参照)を明確に描きましょう。新月〜満月にかけて、エネルギーがどんどん上がっていきます。そのサイクルを上手く活用することで、ポジティブな意識をつくっていきましょう。

もう一つ簡単にできることを紹介しましょう。普段皆様が飲んでいる「お水」です。お水に太陽や月のパワーを入れて、ライフエナジーをアップさせる方法です。とても簡単にできます。
この頃店頭でブルーボトル(青いボトル)を見ることはありませんか? ブルーボトルにお水を入れて、太陽や月の明かりに照らしておくことで、お水にエネルギーを溜めることができます。そのエネルギーのたっぷりつまったお水を飲むことで、身体にライフエナジーをチャージすることができます。

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水道水は塩素が含まれているので、エネルギーがスムーズに取り込むことができません。
一度煮沸をしてから活用するか、ミネラルウオーターを使用してください。

今回はすぐにでも日常に取り入れられるものです。今日からでもはじめてみてはいかがでしょうか?

中屋高明
監修
スピリチュアルヒーラー、医学気功師

中屋 高明

郵政事務官、日蓮宗教師を経て無二会気候研究所にて気功を学び、渡中留学。北京市赤十字会伝統医学交流センター中国道家医学気功八卦循導功本部万蘇建師に師事。現在、推拿医学気功士、北京市紅十字会伝統医学交流中心の国際研修研究員と東京中医学研究所所属医学気功師。スピリチュアルヒーラーとして、これまでに多くの芸能人やスポーツ選手のカウンセリングやヒーリング、メンタルトレーニングを行う。土地・建物・乗り物などの環境浄化、健康維持・管理・能力強化、企画コンサルティング等に活躍中。